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Estimating Visibility of Annotations for View Management in Spatial Augmented Reality Based on Machine-Learning Techniques
・文字などの情報をARで映し出す時に、どこにどのように置けば見やすいかを検討した研究。2019年。
・教師データをつくるために、15人の人に協力してもらい、いろいろな場所に情報を置いて、その見やすさを判断してもらった。このデータを学習させた最終結果は、見やすさの判定が75%くらい合致した。
・途中で、コントラスト比に触れる際に、WCAGが出てきてびっくりした。Webのアクセシビリティガイドラインだけど、指標として使っている
・今回もRandomForestを使っていた。万能なのね。。