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Fine-grained Accelerometer-based Smartphone Carrying States Recognition during Walking
・スマホの17の状態を加速度計を用いて判別。70人の参加者を対象とし、適切な特徴量、分類器モデル、特徴選択手法、未知の人物への頑強性、歩行速度の分類器への影響。
・17クラスの平均F値が0.823、統合された9クラスの平均F値が0.913
・データセットは70人の被験者から収集
・いくつも見てきたけど、特徴量を列挙して、分類器を作ること、選定すること、その中での工夫、というのはとても汎用的で、研究のコア技術なのだろう。ここを掌握できると様々な場面に応用できるなあ
・あと、jupyterでこのプログラムとデータを実行できる環境を切に欲しい