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Pupil: An Open Source Platform for Pervasive Eye Tracking and Mobile Gaze-based Interaction
・オープンソースの視線解析システム。ハードウェアも民生用のカメラを組み合わせて制作。作っちゃう人いるんだなぁ。なんと2014年。
・実際に作ってみるのはすごい。でも、こういう作ってみた系は、大抵企業がより良いものを作ってつぶされちゃうのがオチ。安価でというアピールは危ない。
・でも驚くことに現在であってもGitHub上のソースはメンテナンスされているもよう。視線解析観点で市場で売られているものでは達成できないデータの取得などがあった場合には有力なソリューションになると思う。
https://github.com/pupil-labs/pupil
・1ページ目の右に印象的な絵があることが上手。論文に興味を引かれる構成の仕方だなぁ。イメージだ大事よね~。