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Rich Screen Reader Experiences for Accessible Data Visualization
・スクリーンリーダーで、データ可視化を試みて実装し、被験者で評価した研究。2022年。
・すごく詳しく書いてあるのだけれども、こんな研究こそ文章では理解がとても難しく、正直わからない。この類のソフトウェアの動きと使い勝手、動画一本あるだけでも全く違うのだと思う。文章の限界
・プロトタイプは15個も作り、期間は半年間だったと。
・ナビゲーション方法も構造ナビゲーション、空間ナビゲーション、ターゲットナビゲーションの3つを提唱。動画が欲しい。
・テーブルは必要だが、大規模なデータを処理するには適しておらず、高い認知負荷を強いる。ここはわかりやすい
・スクリーンリーダーの使用、視覚化の構造、ナビゲーション、そして説明、とのこと。本質的にこれらが大切であることは理解できた
・百聞は一見にしかず。百文は一動画に過ぎず。ほんと、使ってるようすや画面の動きを見たかった
https://www.researchgate.net/publication/360512814_Rich_Screen_Reader_Experiences_for_Accessible_Data_Visualization