<< TOPへ
Web Accessibility — A timely recognized challenge
・当時の認識がざっくりと書いてある文章。新しい知見はあまりなし。2009年。
・支援技術としては、スクリーンリーダー、拡大鏡、クローズドキャプション(字幕)、代替キーボード、その他特別なソフトウェア、とあるが、最も議論されているのはスクリーンリーダーである
・端末からのReadが主であることは基本なんだけど、Writeについて興味あり。価値をアウトプットすることを、障害者でも問題なくできる支援技術と、就労機会を増やしたい。働くことによって金銭だけでなく社会とのつながりと生きがいを持てるようなものを増やしていきたいって思う
・最後には、今はアクセシビリティが十分に議題に上がらないけれど、将来的にははるかに多くの人に影響を与えると書いてある。その通りになった。
・これまでの社会からは変わって、SDGs、ダイバシティで多くの人の顔が見えてきて、多くの人の悩みや活躍の場が増えてきているからこそだろうと思う。
https://www.researchgate.net/publication/51968125_Web_Accessibility_-_A_timely_recognized_challenge