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A Work Breakdown Structure for Estimating Building Life Cycle Cost Aligned with Sustainable Assessment—Application to Functional Costs
・LCC(ライフサイクルコスト)を考えたうえでの費用計算において、WBSを使う方途を検討。2024年。
・やっぱりWBSは建設、開発関係が多いように思えて、予算額が格段に大きいからなぁと納得している。
・WBSのレベルの分け方についてはいろいろあるんだろうけど、ここでは例えば建物のライフサイクルをレベル1において、「建設前」「建設」「使用」「解体」の4段階に分けるのは、EN-15643規格に準拠するためらしい。
・となると、プロジェクトを進行するWBSと、コストを分解するWBSは、おのずと形が変わってくるのだと思えている。